宇多田ヒカル 小袋成彬 酒井一途 座談会
全部改めて読みましたが、
面白かったです。
譜面じゃなくて、歌手としてその場でミュージシャンとコミュニケーションする話は特に印象的でした。
種田山頭火の話も出てきましたし。
「まっすぐな道は1人」
小袋成彬さんの解放的な音とやらも楽しみです。CDじゃなくてデータ配信かなあ?
しかし結局は、CDの方が聴きやすくもあるんだなあ。
スマホの電池が切れててもCDさえあれば他の人とも音を共有できるし…。
MDもカセットテープも廃れた今、
CDは生き残ってますもんね。
あとはレコードの再ブームもあるし。
音楽という文化は絶対に死ぬことはないと思う。
商業的にどうのこうの、という次元ではなくて、音楽はなくならない。
例え投資ファンドが軒並み潰れても、音楽は消えないと思う。
私はそう思います。
"「なぜ削除された?」越前市議会 佐々木議員一般質問(2016.12.7)" を YouTube で見る
「なぜ削除された?」越前市議会 佐々木議員一般質問(2016.12.7) - YouTube
議会運営委員会と市長がズブズブらしいですね。
ならさんの話し方を聞いてると、
確かに噂通り、
話を自分の都合のいいほうへ誘導するのが上手そうだな…と感じます。
人間観察する上では、
要チェック、ですね。
鯖江市の市長がオープン政策で、
越前市の市長はクローズ政策もしくは愚民政治なんだとか。ふむふむ。
鯖江の人からしたら、
武生へ下る、という言い方までされるのがこの地域の評価なんだとか。ふむ。
なんだか、複雑な気持ちです。
果たして、どういう巡り合わせで、
この地域にたどり着いたんだか…。
ジャズは盛んになっていきそうですし、
箪笥町や蔵の辻など素敵な場所があるし、なんだかんだ居心地いいんだなーと感じてますが、
やはりどこにすんでも「公」との関わり方が生活に直結しますよね。
権力にたいして、
あんまり批判していると、
冬の時期に「大量の雪」を家の前に置かれたりするんだとか。
田舎のいじめ
ってひどいもんですね。
大人同士でいじめてるんだから、
子どものいじめがなくなるわけないね。
ローカルネタでした。
では。
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「生きるほどに恋をする(オリジナル曲) 」piano弾き語りver / 立木榛
by 立木 榛(とあさん。)
#nanamusic
https://nana-music.com/sounds/03a3ffb6/
オリジナルのパンチ力。
味覚が薄れる、という歌詞が特に響きました。
感情的にならない恋なんて打算と妥協の代物。そんなもんはいらないなーと思う。
相手の存在だけで、
理性が飛ぶような夏。
思い詰めてなんぼかな。
ほんとにほんとに明日死ぬ。
そんな実感のある世の中だからね…
越前市の地盤、まだ頑張っててね。
地震から70年。
あと30年は踏ん張って欲しい。頼むぞ。