言葉を学ぶぞ

どうもこんばんみ、背高りおです。

Twitterでよさげな情報を拾ってきました。流れちゃうからこうして拾っては、blogにストックストック。

東京外国語大学言語モジュール▼

http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/

ふむふむ。
面白そう。

高校生の時に

外国語大学の存在すら知らなかった

私をパチンと平手打ちしたいくらいに、
行きたかった大学です。

※お金かせがなきゃ…と思って何故かひたすら、あらゆる大学の商学部だけをライン受験しました。

そして国公立に落ちて絶望していた頃、センター入試で引っ掛かった明治大学におっかなびっくり入ることにしたというわけです。


人生で初めての私立

プレッシャーが物凄かったです。
はてさて。

明治大学では、
更なる行動力と「エリートたちに下に見られても、心の中で舌を出して負けない」根性を身に付けました。


銀行員のあるある話ですが、
入行時に学歴別に集められて、

いわゆるエリート校出身の人たちだけ、
マジックミラーから自分達より下の学歴の同期を見ながら

「あれがお前たちの働き蟻だ。うまく使えよ」

などと言われる、という話も聞きました。


そんな世界嫌だ


と強く思いましたし、
お世話になっていた教授からも

銀行にだけは就職するな

と強く言われていたので、
最初から志望から自ら削除していました。

この前も元銀行員のライターさんと話す機会がありましたが、
やっぱり相当、人として辛いことをさせられてるみたいですね。同情。


札束握らされて精神や神経が麻痺するくらいなら、遊び回ってるニートの方がマシかもしれないよ。


なんて。


「給料の余りをソーシャルグッドな活動に回せばそれはそれで悪くない経済の循環になる」

という考え方もあるでしょうが、
そもそも心を殺してまで得たお金で
他の人が本当に笑顔になるのか?

という話にもなりそう。


そんなお金、いらないわ…


と言われるようなお金の生み出しかたをしないように、
やっぱり心して生きていかねばな、と

自分で作ったマヨネーズでポテトサラダをこさえながら思う、アラサーの私でした。


世を憂い
芋を食みつつ
ギャルにらむ
(※ギャルとばっちり、ごめんね)


そんな渋い女に
なりつつあります。


昨夜、アオハライドの最終巻だけ読み直して学生時代の「恋に没頭」してた感覚を呼び覚まそうとしたんですが、

ニュースというノイズによって
見事に淡い思い出たちは、
かきけされていきました。


「日本という国が存在している」という幻想から、解き放たれる人がもうちょい増えてもいいのにな~…。


自分の考えを話すと、
変な目で見られたり驚かれたり、
尖ってると言われたり。



いやいや、
あらゆる思想家も昔からずっと言ってるのに。


ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと同じこと言ってる。





腐ったやつにトップに立たせるな、恥ずかしい



って。



いい人ほど早く亡くなるのなら、
あの人はきっと長生きだろう。


はてさて。



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