悩めるサラリーマン?へ
極端な話ですが、
生活保護受給者もパソコンが使えます
これは、
亡くなった昔の上司から聞きました。
※昔の上司とは
40代中盤で亡くなられた方です。
左膝に腫瘍があったり、
過労だったり、避難者の心のケアとか普通にバーの店長として深夜2~5時台の行き場の無い飲んべえたちのお世話をしてた方の情報です。
というわけで、
会社をやめて起業をする前に
2つのクッションを置くことができると考えられます。
- 失業保険をもらいつつ3ヶ月ほどかけて人間関係を一旦リセットする
- 生活保護需給申請をしてノートパソコンかなんかでネット起業する
※ただしこの場合は、嫌みな担当にあたってしまうとメンタルが更に削れるでしょう。そして精神薬の処方が必要になるやもしれません。飲まずに捨てればいいんだけれどもね。
さー。
病んでる人のカンフル剤になるだろうか。
日本人よ。目指せ、精神薬からの脱却。
さて、
原発は建ってしまってるので、廃炉に向けたい。それだけ。
精神薬の横行は0にしたい。
大義を言うならば、
アメリカ政府の羊になるような日本政府の方針には反対だな、という感じですかの。
神経はゆるめつつ、
自分を搾取もしくは保護という名の元に支配してきそうな人には、
牙を向いてもいいと思うんです。
といいつつ、
人権意識の相違があれば
ただのトラブルメーカーといわれがちなので、その辺は考えます。
ちなみに具体的には
しんそう療方
とやらを試してます。
考え方のブロックが取れて、
仲間がもう少し増えてくと
暮らしやすくなりそうなんやなあー
分別も
意味無いらしいよ
ごみ問題
住人同士で
しめつけあうのは
しんどいだけさ
ばいなら、ばいなら。